才能と能力の違い

自分の天才ってなんだろう?

自分の才能をどうしたら発揮できるだろう?

と考えるときに、まず知っておくといいことがあります。

それは、「才能」と「能力」の違いです。

 

辞書によると、

「才能」は物事を巧みになしうる生まれつきの能力、

「能力」は物事を成し遂げることのできる力、

というように書かれています。

 

才能は能力のうちの先天的な、特に秀でているものというイメージですが、天才道では「才能」をこのように定義しています。

 

才能=【感性】×【能力】×【価値観】

 

例えば歌の才能といったときには、生まれつきの音感【感性】と、実際に上手に歌うことができる【能力】、歌が好き(歌うことに価値を感じる)などの【価値観】がそろって初めて「才能」と呼ばれるということです。

 

ここで大事なことは、才能を発揮したいというときには、いろいろな経験や努力で【感性】【能力】【価値観】それぞれを磨いていく必要があるということ。

歌の【感性】を磨くにはクオリティの高い歌を聴く、歌の【能力】を磨くには何度も練習する、など想像できると思いますが、【価値観】はどう考えればいいでしょうか。

 

実は、「自分の才能を高めるために、時間、お金、エネルギーを使いたいと思える」ということは【価値観】なんです。

 

天才道では「時間=命」と考えています。

自分の「命」を何のためにどう使うか?という価値観を磨いていくこと(命の使い方の精度を上げていくこと)が才能を発揮する上での大きなポイントになるのです。

 

 

また、自分の才能がわからないという方もいらっしゃると思います。

 

天職を考えるときには、まず「好きなこと」から考えるといいとよく言われるのですが、実はこの「好きなこと」が【価値観】に当たるんです。

 

このように、もし自分の才能が知りたい!というときには、

【感性】【能力】【価値観】という<才能の三大要素>から考えてみることがおすすめです。